お口の病気の原因/みすみ歯科クリニック

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お口の病気の原因
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お口の病気の原因
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みすみ歯科クリニック

〒869-3204
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お口の病気の原因

お口の病気の原因について

お口の病気と一口に言っても、その症状と原因は人によって様々です。加えて非常にデリケートな場合が多数あります。 複数の原因と症状が複雑に絡み合って新たな病気を引き起こしている場合もあり、時にはその人が置かれる生活環境や食生活にまで原因が 及ぶことも少なくありません。間違った方法は、さらに悪い病気を引き起こす可能性もあります。 まずは専門家に相談をして、適切なアドバイスと治療方法を見つけ出すことがとても重要です。 一人で悩まずに、お近くの歯科クリニックへご相談下さい。

口臭の原因

人間の口の中には100億個もの細菌が棲んでいます。 この細菌が、新陳代謝ではがれ落ちた粘膜や食べ物のカスを分解し、化学物質を作り出します。 これが口臭の主な原因ですがその他にも原因はさまざまあります。大きくは、何らかの病気が原因で起こるものと、そうでないものがあげられます。 最近、では唾液分泌が極端に低下する「ドライマウス」(口腔乾燥症)に悩む人が増えてきました。口の中が乾き、ねばねば感が増し、虫歯や歯垢、舌が細菌の塊で白くなる舌苔(ぜったい)が発生します。 これらもすべて強い口臭の元です。症状が進むと舌表面のひび割れ、舌痛も起こり、生活に支障も出てしまいます。この機会に下記項目でカンタンなチェックをされてはいかがですか?

口臭の分類

広辞苑第5版によると「口臭」次のように定義されています。
『口中のいやなにおい。口中の不潔または口腔、咽頭、消化器官の疾患から起こる。』また国際分類では下記の用に分類されています。

真性口臭

■ 生理的口臭(通常誰にでもおこりうる口臭)

例えば、起床時、空腹時、緊張時、疲労時など、ある一定の環境でのみおこりうる口臭。
また思春期、更年期、生理、妊娠時等ホルモンバランスによる一過性の口臭。
※場合によっては人をとても不快にすることもあります。

■ 病的口臭

1.口腔内由来の病的口臭
虫歯、歯周病、プラーク、錆びた金属、親知らず、過剰な舌苔など口腔内の悪環境による口臭。

2.全身由来の病的口臭。
糖尿病、肝機能疾患、腎疾患、蓄膿、ピロリ菌など体内疾患由来の口臭。

仮性口臭

社会的容認限度を超える口臭は認められず、検査結果などの説明により訴えの改善の期待できるもの。

口臭恐怖症

上記以外の口臭

これまでの歯科治療では、口腔内由来の病的口臭(歯周病など)についてしか対応できておりませんでした。
しかしほんだ式口臭治療では、すべての口臭について対応します。

>> 口臭治療のページへ

虫歯の原因

●口の中には菌がいっぱい!

赤ちゃんが生まれるその瞬間から多くの細菌との共生が始まります。人の口の中には約300〜400種の細菌が住んでいると言われ、これらの働きにより口の中の健康が維持されたり、病気が引き起こされたりするのです。但し、病原性を持っているものは少数派です。これらの細菌は歯や歯茎の表面・歯と歯茎の境目のごく狭いすき間・唾液・粘膜・舌の上・扁桃等をすみかにしています。

むし歯の主な原因菌はストレプトコッカス・ミュータンス菌と呼ばれる細菌です。この菌は直接歯の表面に付着し、 ネバネバしたものをつくり歯の表面に頑固にくっつくようになります。これがプラーク(歯垢)と言うものです。歯垢は言い換えればお口の中の細菌が、食べ物を栄養としながらネバネバしたものを出して食べかすと一緒になり、歯にまとわりついたものです。他の種類の細菌も簡単に付着できる足場になり、どんどん細菌の種類と量を増やしていきます。

●いつ感染する?

ミュータンス菌はいつ頃から口の中に現れてくるのでしょうか。多くの研究から歯が生え始めた頃に主に母親(保育者)から口移しなどで感染することが明らかになっています。

●虫歯って何?どうしてできるの?

多くの要因が複雑に絡み合って起こり、主に以下の3つがあります。

口の中の細菌の要素 食事の要素 歯や唾液の要素

これら3つが重なると虫歯ができると言われています。1つや2つだけの要素があっても、虫歯はできないのです。
また時間の要素が加わることもあります。

■その他のむし歯の様々な要因
ダ液分泌速度/ダ液の緩衝能/フッ化物利用/歯質の抵抗性/歯や歯並びの形態 /
関連全身疾患(特に口腔内乾燥症、口呼吸、糖尿病)/喫煙口腔清掃状態/プラーク残量/
食事内容/食事頻度/ウ蝕原性菌 等

虫歯のメカニズム
1 口の中には、誰にでもたくさんの細菌がいます。特にミュータンス菌がむし歯の原因菌になります。私たちが食べ物を食べると・・・ミュータンス菌は、食べ物に含まれている糖質をもとにネバネバとしたデキストランという物質を歯の表面に作っていきます。
2 このネバネバしたデキストランの中で細菌が増えてプラーク(歯垢)が作られます。一度出来てしまった歯垢は、通常の歯みがきでは、取れにくく専門の器械で取らなくてはなりません。
3 プラークの中のミュータンス菌は、食べ物の中に含まれている”糖質”を分解して酸を作り出します。この酸がエナメル質を溶かしてむし歯になります。
プラークが付いている歯は、いつでもむし歯になる可能性があるのです。プラーク中に酸が長く溜まっていることにより歯の表面からカルシウムイオンやリン酸イオンが溶け出ていく(脱灰)・・
この時、唾液(だえき)が溶けた歯をもとどおりにしようとがんばります(再石灰化)
脱灰>再石灰化となったとき虫歯になります。

歯の表面が、チョークのように白く濁ってきたら虫歯の始まりです。歯垢(プラーク)の蓄積は、歯茎の炎症も引き起こします。歯茎が赤く腫れたり、歯ブラシを使うと出血することになります。放っておくと歯垢は歯石に変化していきます。
虫歯の症状は、一般的に「C0」〜「C4」という段階に分けて呼ばれます。「C」とは「カリエス(=虫歯)」の頭文字です。症状や虫歯の場所、医院によって治療法は異なります。
虫歯は風邪と違って自然に治ることはありません。治療を受けないと必ず進行していきます。
お金も時間もかかるどころか歯の寿命も短くなります。体の健康はお口からです。早期発見 早期治療。

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歯の黄ばみの原因

歯は、黄色みを帯びた象牙質を、半透明のエナメル質がおおってできています。私たちが歯の色として感じているのは、実は、エナメル質から透けて見える「象牙質」の色。通常はやや黄色みを帯びており、年齢とともに、黄ばんでくる傾向があります。もともとの歯の色は、エナメル質の透明度や薄さ、象牙質の色などによって決まります。
グラフ コーヒー・紅茶タバコのヤニ歯質由来 透明なエナメル質を通して、内側の黄色っぽい象牙質が透けて見える。
(花王調べ)

>> 歯の黄ばみが気になる方はこちら

歯周病の原因

初期
歯肉炎
歯周病中等度
歯周病十度

お口に中にはおよそ400種類の細菌が住んでいます。これらは普段あまり悪いことをしませんが、ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。これを歯垢と言います。 歯周病の原因は、歯と歯肉の境目に付着したプラーク(歯垢)です。健康な歯肉でも、歯と歯肉の境目には「歯肉溝」とよばれる浅い溝(0.5〜2mm程度)がありプラークがたまりやすくなっています。歯垢1mgの中には10億個の細菌が住みついていると言われ、その中で歯周病をひき起こす細菌はポルフィロモナス・ジンジバリス、プレボテーラ・インターメディア、アクチノバシラス・アクチノマイセテムコミタンスなど10種類以上がわかっています。
歯周病は、歯肉炎と歯周炎とに分かれます。また歯垢は粘着性が強く、うがいをした程度では落ちません。歯肉溝にプラークがたまったままでいると、歯肉に炎症がおこります。歯肉が赤くなる、歯肉から出血するなどの症状が見られますが、歯槽骨や歯根膜は破壊されていません。このような状態を歯肉炎といいます。この歯肉炎の段階ならば、原因となっているプラークや歯石を取り除くことで、もとの健康な状態にもどすことができます。 歯肉炎を放置すると、炎症が広がり歯根膜を破壊していきます。すると歯周ポケットが形成され、そこにたまったプラーク中で歯周病細菌が繁殖していきます。症状が進行し歯を支えていた骨が溶けグラグラして物が噛めなくなったり、歯肉から血や膿が出て口臭がひどくなります。このような状態を歯周炎といいます。 さらに、歯垢は取り除かれなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。 その中や周りにさらに細菌が入り込み、毒素を出し続けるのです。これはもはやブラッシングなどでは取り除くことはできません。
歯周炎まで進行した場合、歯科医院での治療が必要であり、重症になるほど治療・回復に時間がかかります
正しいブラッシングを身につけ、定期的に医院で効果的に歯垢を取り除きましょう。

■次のことも歯周病を進行させる因子となります
1. 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
2. 不適合な冠や義歯
3. 食習慣
4. 喫煙
5. ストレス
6. 全身疾患(糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常)
7. 薬の長期使用

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